2009年11月08日

ジム・ロジャーズのセミナー

もう私にとっては投資家界最大のカリスマ ジム・ロジャーズが来日していてる。一昨日彼の講演会が新宿厚生年金会館で行われたので行って来た。
ジムのアメリカに対する不信感は相当なもので$売り、国債売りを推奨していた。また日本に関しては、数年は投資対象とし、新しい日本政府(民主党)の政策に合致した企業の株に投資すべきだと発言していた。彼自身も子育て銘柄である、サンリオやタカラトミーに投資しているとのこと。(日本の将来は数年後にまた考えよう!)
通貨に関しては、世界中の通貨の印刷競争が起こっていて、金で裏打ちされていないペーパーマネーは投資対象としては考えられない。通貨に換わる存在として商品を引き続き投資対象にすべきだと言う考えを明らかにした。インド、中国の23億人が生活レベルを少し上げただけで、石油等の商品は枯渇する。一方埋蔵量は増えていない事実を認識すべきだというのがその理由だ。シンガポールに移住した、ジムの娘たちは中国語を習って、中国人のベビーシッターに育てられている。投資対象も中国株を含めた、アジアに投資しているとのことだ。私たち日本人も、彼の考えを真似するときかもしれない。GDP費200%の国債を投資対象にする時代は、少なくとも終わっている。
また彼の発言で、小さな動きに気をつけて、投資の対象を変えていくべきだという一言を私は皆さんにお伝えしたい。その理由はアイスランドショックを見ていれば、今回の金融危機は最初から予測できたとのことだ。ヨーロッパの小国の動き、特に東欧の金融ニュースには、気を使うべきだと言うジムの発言を最後に紹介したい。
posted by tokujro at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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